DIYのアコギの機材の話など(アフリエイトリンクあり)
2025-09-29T10:37:00+09:00 2025-09-30T06:12:13Z
アコギ自作 機材
自宅でアコースティックギターを作っています。その続きです。 ネックとボディの接着が終わり、次はネックのヒールキャップを取り付けます。キットのネックは少しヒールが短く、バック板と面一にならないため、端材のエボニーを糸鋸で切り取り、面一になるよう取り付けました。 一通り作業は終...
2025-09-22T11:33:00+09:00 2025-09-22T06:20:10Z
自宅でアコースティックギターを製作しています。今回の記事では、 D-18レプリカ の製作過程と、その中でこだわったポイントをまとめます。今回は主にインレイ製作、ネックと指板の接着、ボルトオン加工、トラスロッドの仕込みなど、組み立ての核心部分に入っていきます。 オリジナルデザ...
2025-09-15T10:46:00+09:00 2025-09-15T01:52:43Z
自宅でアコギを作っています。その続きです。ここからは、一発のミスですべてが終わってしまうような緊張感のある工程が続きます。 トリマーによる溝堀り 箱(ボディ)が形になったら、まずパーフリングとバインディングを入れるための溝を掘ります。これにはトリマーを使用します。 参考にし...
2025-09-08T10:10:00+09:00 2025-10-14T06:33:29Z
自宅でアコースティックギターを製作しています。前回の続きです。 サウンドポートの加工 トップを接着する前に、サイド板にサウンドポートを作りました。一度実験してその効果がわかっていますので最初から開けます。 まずは紙テープで養生し、開けたい位置を鉛筆で書き込みます。その後、...
2025-09-04T10:12:00+09:00 2025-09-04T01:25:07Z
前回に続いて、アコースティックギターの自作作業を進めています。 今回はすでにサイド板が曲げ加工済みの状態からのスタート。まずはヘッドブロックとエンドブロックを接着し、サイド板を合わせました。曲げ加工は大変な工程ですが、最近は加工サービスもあるようで、自作のハードルをぐっと下げて...
毎回、ピックとクロスが付いてくる。ありがたいですね。
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